公益社団法人 川崎港振興協会について

会長挨拶

斉藤会長

川崎港は、大正から昭和の初めにかけて浅野総一郎氏が行った埋め立て事業によって形成された京浜工業地帯の中枢港湾として発展してまいりました。昭和26年6月港湾法に基づき川崎市が港湾管理者となり、同年9月には国際海上輸送網の特に重要な拠点港として、国から特定重要港湾に指定されました。また、平成23年4月躍進著しいアジアの諸港に後れを取らないため、国際競争力の重点的な強化を図る国際戦略港湾に東京港、横浜港ともに指定され、特定重要港湾(国際拠点港湾に名称を変更)の上位に位置付けられるなど、首都圏の産業と市民生活を支える総合港湾として発展を続けております。

川崎港振興協会は、川崎市が商港機能の充実による総合港湾を目指して進めていた東扇島の埋め立て事業の完成を目前にした昭和62年6月、川崎市長及び川崎商工会議所会頭が発起人となり、川崎港に深く関わりのある各方面多数の方々の参加を得て、川崎港の振興という共通の目的に向かって一体となって推進するために設立されました。
平成3年12月には社団法人の許可を得て、更には公益法人制度改革に伴い、平成24年4月公益社団法人へと移行して新たなスタートを切りました。

川崎港振興協会の役割は、会員相互の連携を促進することにより会員の皆様の事業の発展・拡大の一助となるとともに、港湾の利用拡大と効率的な運営を推進し、物流コストの削減による地域産業の競争力強化を図ることにより、地域経済の発展と市民生活の向上に寄与することにあります。これらを目的に据えて、会員の皆様のご指導、ご支援によって様々な事業を展開し、川崎港の振興発展により一層努めてまいりたいと考えておりますので、今後ともご理解、ご協力をお願い申し上げます。

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