毎年恒例の「第35回川崎みなと祭り」が
10月11日、12日に開催されました。
今年は4月にオープンした東公園の会場も併せてイベントが行われ、
過去最高の約101,000人の方々にお越しいただきました。
今回マリエン会場では「音楽のまち・かわさき」に相応しい多彩なイベントを開催。
メインステージ(マリンステージ)のほかに
サブステージ(ポートステージ)が設けられ、
2つのステージで踊りやコンサートが華やかに繰り広げられました。
11日の目玉は今回始めての開催になる「かわさき舞祭」。
出演者総勢800人という大規模なイベントです。
大人から子供まで、さまざまなチームが関東一円から集結し、
生憎の雨天をものともせず、オリジナリティ溢れるステージを披露しました。
セントラルストリートでのパレードやコンテストの開催等、
1日中尽きることなくあちらこちらで熱い演技が行われ、
訪れた方たちの目を楽しませました。
マリンステージでのコンテスト優勝者への表彰では
同時開催の「ちくさんフードフェア」から成績優秀なグループへ
記念品(高級和牛3キログラム)が贈られ、会場を沸かせました。
ステージではその他にもちびっこに大人気の
「Yes!プリキュアGOGO!ショー」やストリートミュージシャン等による
ライブが行われ、イベントを盛り上げました。
うって変わって晴天の12日はマリエン会場に加えて
東公園で人工海浜を利用したイベントが開催されました。
こちらの目玉は砂浜を利用したビーチバレーのイベントです。
北京オリンピックにも出場した朝日健太郎・白鳥勝浩選手のペアなど、
日本トップクラスの4選手が参加して、ビーチバレースクールや
エキシビジョンマッチなどが行われました。
有名選手のプレーを間近で見、また本人たちに直に
教えてもらえるということで、集まった観客らは大興奮!
身長約2mの朝日選手や他選手の迫力あるプレーに拍手大喝采でした。
東公園ではその他にもマリンスポーツ財団の協力による
海のイベントが多数行われました。
実際に乗ることができるカヌーやスーパーキッズボートは子供たちに大人気。
また4名のライダーによる水上オートバイの迫力ある演技には
大歓声が上がりました。
この他にも湘南発祥の競技、ビーチサンダル飛ばし大会では
参加者が世界記録を競い合いました。
同時開催の防災・環境キャンペーンコーナーでは
協力会社による環境への取り組みの展示や、
災害時に利用するテントの展示等、
東公園本来の目的に沿った有意義なブースが出展されました。
また今回初めての試みである京浜ロック音楽祭も行われました。
こちらは公園の一角で行われ入場も無料。
野外音楽祭ということで、来場者は芝生や地面の自由な場所に
思い思いの格好でくつろぎ、また時には立ち上がってステージに寄り、
暗くなるまで音楽を楽しんでいました。
今年で35回を迎えたこの川崎みなと祭り、東公園会場のオープンも加わり、
様々な新しいイベントを開催することができ、
来場した皆様に充分にご満足いただけるイベントとなったと思います。




