4月26日(土)、東扇島の東公園がオープンしました。
この公園は国土交通省が大規模災害時に物流基地となる
防災拠点として整備したもので、
普段は市民の憩いの場として提供されます。
バーベキュー場、ドッグラン、スポーツも楽しめる公園内で
開催されたオープニングイベントは多くの人たちでにぎわいました。
中でも人気があったのはライオンズクラブの提供によるヒラメの稚魚の放流です。
半世紀ぶりに川崎の海によみがえった砂浜で
地元の子供たちが稚魚の入ったバケツを手にし、
寒さをものともせず大はしゃぎで海に入っていました。
他にも春日山部屋の相撲取りによる餅つきや多彩なステージイベント、
ドッグラン内では災害救助犬によるデモンストレーションなども行われました。
当日訪れた方たちからは
「今後は潮干狩りができるようになるのではと期待している」
「家族で訪れ、1日ゆっくり遊べそうな公園なのでうれしい」
「ドッグランが思ったより広く、
また大型・小型犬とスペースが分かれているのが良い」
「広々とした場所でピクニック気分にひたれる」等々の
多くの嬉しい感想をいただくことができました。
川崎市民の砂浜復活を望む声から生まれた
人工海浜を備えたこの東扇島公園に、
今後もよりたくさんの方に訪れていただければと思います。